シャル

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16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/04/09(土) 00:34:09.33 ID:Vc2q7RFG0
シャル「いちか、いいお湯だね」

一夏「そうだな…ちょっと、というよりかなり狭いけど、大丈夫か? 苦しかったらいうんだぞ?」

シャル「大丈夫。とってもきもちいいよ」

シャル「それにほら、こうやって僕の背中といちかのお腹を合わせれば…ちょっとは足がのばせるでしょ?」

一夏「ほんとだな。でもこれだと…」モゾモゾ

シャル「どうしたの? そんなに動いたら…」

【一夏「流石に浴槽に二人は狭いな」シャル「う…うん///」】の続きを読む

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10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/15(日) 09:06:12.48 ID:HeSaji/V0
セシリア「あ、あの、一夏さん」

一夏「ん?」

セシリア「いえ……なんでも、ありません」

一夏「そうか。次はどうする? シャルから金貰ってるからなんでもいいぞ」

セシリア「い、一夏さんにお任せ致しますわ」

一夏「なら無難に映画でも行こうか。何か見る物があればいいけど」

セシリア(こんなの、おかしいですわ)

セシリア(あとで、お金を返しませんと)

【一夏「シャルここ支払っとけよ、じゃあ俺達は行こっかセシリア」】の続きを読む

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76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 16:55:36.20 ID:ncU9GeL+0
シャル「ッつぅ!はぁ・・・はぁ」フラフラ

千冬「む?どうしたんだデュノア、体調でも悪いのか?」

シャル「い、いえ。織村先生、なんでもないです・・・」

千冬「そうか。無理するなよ」

シャル「はぃ・・・」ヨロヨロ

一夏の部屋

一夏「遅い。持ち主を待たせるとはとんだ不良品だな」ドゴ

シャル「ひぐっ!がは、ご、ごめんないさい、途中で織村先生に」

一夏「道具の癖に言い訳する気か?いいからさっさと跪け」ガシ

【一夏「オ○ホのくせに声出すなよクズ」 シャル「……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/26(木) 20:45:25.94 ID:030xPnzkO
箒「私はおにぎりの鮭とおかかと緑茶」

セシリア「私はベーグルサンドとサラダ、それとコーヒーをお願いしますね」

ラウラ「カレーパンとメロンパンとコーヒー牛乳を頼む」

シャル「5分以内ね」ニコッ

一夏「はっ、はいぃぃぃ!!!!」ダダダッ

一夏「買ってきました!!」

箒「うむ、ご苦労」

セシリア「ちょっと!!なんで私のコーヒー、微糖じゃないんですの!?」

一夏「そ、それは……売り切れてて……」

セシリア「だったら外で買って来るぐらいの気遣いをみせたらどうですか?」

【シャル「一夏ー、パン買って来てよ」】の続きを読む

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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 00:21:38.31 ID:HV/XGC3SO
一夏「しかし、シャルの母乳は旨いなぁ」ペロペロ 

シャル「そうかな///・・・んっ・・」 

一夏「シャルは可愛いし、性格もいいし、料理もできる・・・んで母乳も旨い。素晴らしいお嫁さんになれるなっ」チューチュー 

シャル「・・・・・・なんで僕が一夏に母乳あげてると思う?」 

一夏「え?乳首?」 

シャル「」 

シャル「・・・いやそういうんじゃなくて・・・・・理由・・・・・僕、一夏のことが異性として好きだからあげてるんだよっ///」 

一夏「!? そうだったのかっ!?・・・いや、てっきり料理のデザート感覚だと思ってた・・・・」 

シャル「」

【一夏「旨い。シャルと結婚する奴は幸せ者だな」シャル「えへへ」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/03/05(土) 23:50:12.56 ID:YCe+/R/x0
シャル「一夏~!」

一夏「......」

シャル「ねぇ、今日のお昼空いてるかな?久々に一夏と食事したいな~って思ったんだけど...どうかな?」

一夏「......」

シャル「......一夏...?」

一夏「あっ!箒!今から飯なんてどうだ?」

箒「なっ...一夏から食事のお誘い!...じゃなかった...い、良いだろう、丁度お腹が空いていたところだったんだ」

一夏「よし!じゃあ行くか!」

箒「ああ!」

バタン......

シャル「一夏......」

【一夏「シャルを無視し続けたらどうなるか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/12/20(火) 00:22:19.81 ID:X/+EPkzMO
一夏「おーいシャルー」

シャル「なーに一夏?」

一夏「はい、クリスマスプレゼント」

シャル「・・・ぼ、僕にくれるの?」

一夏「あ、あんまり気の利いた物じゃないけど、よかったらもらってくれないか。嫌だったらいいんだ」

シャル「もらう!もらうよ!」

一夏「じゃあ、はい」スッ

シャル「ありがとう・・・ありがとう一夏!」

一夏「ほんと期待しないでくれよ?」

シャル「ううん、一夏から貰えるものならなんだって嬉しいもん!」

一夏「そりゃ大袈裟だろ」

シャル「開けてもいい?」

一夏「どうぞどうぞ」

シャル「・・・」ゴソゴソ

【一夏「クリスマスプレゼント」シャル「ありがとう!」】の続きを読む

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10: ◆bommVHCpxo 投稿日:2011/05/06(金) 22:22:33.36 ID:nk3J/V1n0
シャル「もうすぐテストだねー」 

一夏「はぁ・・・、憂鬱だよ・・・」 

シャル「よかったら、僕が教えてあげようか?」 

一夏「それはありがたいけどな、そこまでのレベルに達して無いんだよ。 まずは暗記・・・」 

箒「うむ、私も暗記が大変だ」 

一夏「お前らはもう当たり前に知ってることなんだろうな。 遅れてるって実感するよ」 

シャル「そっかー・・・」 

一夏「それに、机と椅子じゃ、あんまり長続きしないんだよな」

【一夏「和室がほしい」】の続きを読む

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