あずさ

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/09(木) 06:53:58.25 ID:L1GSU8GWO
「あっ。おはようございます、あずささん」

ゆっくりと目を開けると、見慣れた天井
そしてプロデューサーさん

えぇっとぉ、私…

「最近忙しかったですからね。疲れてたんでしょう」

事務所のソファーで眠ってしまっていたみたい

【あずさ「夢の中へ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/17(金) 01:59:14.52 ID:JrccIs7K0
P「ただいま」

あずさ「外は寒かったでしょ~?」

P「えぇ、また一段と寒くなりましたね…」

あずさ「お風呂湧いてますけど先に入ります?それともご飯にします?」

P「うーん…ご飯で」

P「…」

P「…ってなんであずささんが家にいるんですか!」

【あずさ「お帰りなさい、プロデューサーさん」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆sIPDGEqLDE 2014/09/09(火) 00:01:45.69 ID:zP5xr8B+0

小鳥「ど、どうしたんですかあずささん!?」

あずさ「はい?」

小鳥「いや、今小鳥さんって……」

P「あずささ~ん、そろそろ行きますよ~」

あずさ「あ、は~い。すみません、それじゃあ私はこれで」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410188495

【あずさ「小鳥さん」小鳥「え?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/08(月) 22:30:14.18 ID:rwKse1D30

「お父さん、ちょっと話があるの」
「何だ」
「私、アイドルに、なろうと思うの」

 短大を卒業できるのか不安だった娘。
 どうにか卒業するという段になって家に帰ってくるなり、とんでもないことを言いだした。

「……は?」
「だから、私、アイドルになろうと」
「……あずさ、お前今年でいくつになる?」
「……20です」
「……そうだな」

 深くため息をついた私は、正面に座っているあずさを見つめる。
 まだまだ大人になりきれていない幼さが残る表情を見ながら、私は深くため息を吐いた

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410183004

【あずさ父「娘はアイドル」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆IOZsi9OLhk 2014/08/17(日) 20:40:05.95 ID:aUVljvQM0
あずさ「このままじゃ事務所に遅刻してしまいそうだわ~」

あずさ「えっと・・・ここは>>3?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408275595

【あずさ「あらあら、ここは何処かしら?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆sIPDGEqLDE 2014/07/31(木) 20:56:18.86 ID:2maLLZ1n0

いつもの様に事務所を出発して現場まで移動する。
そしていつもの様に――――――。

あずさ「ここ、どこかしら……?」

迷ってしまった。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406807768

【あずさのグルメ】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01 18:49:00 ID:5Ly/cDqg0
P「ジュースとかならともかく、牛乳とアイドルがコラボするなんて珍しいな」

律子「でもだからこそ、なんですよ! 絶対にヒットするわ~!」

P「ふんふん……で、今日はそのサンプルが届いたって?」

律子「はい! えーっと……これです」スッ

P「おお、瓶詰めなんて粋じゃないか! どれどれ……商品名は……」

P「へー、あずささんのミルクか」


あずさ「……」

【P「へー、あずささんのミルクか」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/12(火) 06:58:33.11 ID:SNGehP5/0
立つかな

【P「あずささんと子育て?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/19(水) 21:19:40.90 ID:ojQp+UhL0
――某月某日

春香「それにしても765プロ総出でロケなんて久しぶりだね!」

千早「今回の仕事はそれほど大掛かりなものなのかしら」

伊織「まったく、なんで私までこんな狭いバスで……」ブツブツ

あずさ「まぁまぁ伊織ちゃん、たまにはこういうのもいいじゃない?」

真「そういえばプロデューサー、バスには乗ってないのかな」

律子「ああ、プロデューサーなら話し合う事があるからって、小鳥さんと一緒に先に現地に行ってるそうよ」

真美「えー、なんかつまんなーい!」

亜美「ぶーぶー!」

美希「どうせならハニーの隣の席がよかったのー」

貴音「あら、私では不満と申されるのですか?」

雪歩「ま、まぁまぁ、二人とも落ち着いて、ね?」

やよい「なんだか修学旅行みたいで楽しいです!うっうー!!」

響「自分もだぞ!なんだかワクワクしてくるぞ!」

【春香「お笑いバトル・ロワイアル……?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21 20:15:39 ID:DDHTIaBe0
P「いやぁ~表紙のあずささん、綺麗ですねぇ…」

あずさ「あ、あらあら~そんな、やだ、ちょっと照れちゃいます~」

律子「いえいえ、本当によく似合ってますよ、ウェディングドレス」

P「ほんとですって、中にも10Pほどですけどいろいろなドレスを着てとった写真も掲載されてますし」

P「これはすごいなぁ…綺麗だ」

あずさ「ええっと…ど、どうしましょう~恥ずかしいわぁ~」

小鳥「ふむむむ…ゼ○シィ…恐ろしい雑誌ですねぇ…」

律子「見ます?」

小鳥「いえ結構、本当にやめてください、まだ私は夢の中に居たいんです」

P「大丈夫ですって、音無さんならすぐ相手見つかりますよ、綺麗ですし」

小鳥「じゃあもらってくれますか?」

P「あはは…俺は仕事が恋人なので…」

小鳥「むむむ…冗談でもそこは喜んでって言って欲しいですよ」

【P「お、ゼ○シィの見本誌が届いたのか」】の続きを読む

このページのトップヘ