輿水幸子

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/01/27(日) 06:25:56.66 ID:xQJGttgJ0
モバP「うん?どうした?幸子」

幸子「え?い、いや何でもないです……」

モバP「ははは、わかったぞ!照れてるんだろ、まあ仕方ないか!だって俺が可愛すぎるもんな!」

幸子「」

【幸子「ええ!僕は可愛いので!」モバP「俺の方が可愛い」幸子「」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/01(月) 00:56:05.75 ID:mW5OJta40
P「今日もまた休日に買い物に付き合わされてしまった……」

P「まあ最近頑張ってるみたいだし、たまには素直に従ってやろう」

P「せっかくだからちゃんとかわいがってやるかな。幸子が来たらまず何をしようか?」


>>3
1 誉めそやす
2 スキンシップ

【モバP「幸子をかわいがってみよう」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/05/17(金) 21:19:55.21 ID:Bg/sn8QZ0
幸子「け、結婚ですか? まあ、ボクはカワイイですからね、逸る気持ちもわかります」

P「すごくいい人でさ。俺なんかがあんな人と釣り合うのか不安になるよ」

幸子「ふふん。今日のプロデューサーさんはなんだか素直ですね、いい心がけです」

P「結婚っていいよな。ちょっと前までは自分がするなんて思ってもいなかったけど」

幸子「まあ、ボクはまだ14歳ですからもう少し待ってもらうことになりますけどね」

P「いや、式は一か月後だ」

幸子「……? ですからボクはまだ14歳……」

P「出席するのに年齢制限なんてあったっけ?」

幸子「……なんだか話がかみ合いませんね。プロデューサーさんはボクにプロポーズしたんですよね?」

P「してないけど」

幸子「? じゃあ、結婚ってなんですか?」

P「俺が結婚するって話」

幸子「ボクとですよね?」

P「いや、一般女性と」

幸子「えっ」

【モバP「そろそろ結婚しようと思ってさ」 幸子「え?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 21:21:40.31 ID:AF19v8vZ0
幸子「プロデューサーさん」

P「あ、幸子」

幸子「僕がかわいいのは当たり前ですが、プロデューサーさんに言われるのは気持ち悪いです」

P「そんなっ!?」

【P「幸子はかわいいなぁ……」幸子「!?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
354: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/27(木) 18:19:59.17 ID:4cZFEGe60
P「・・・なんだ?布団の中に誰かいる・・・?」 

??「ばっばか暴れんじゃねえよ・・・!!」ゴソゴソ 

P「・・・誰だ?」バサ 

拓海「あ・・・」カア 

P「拓海?何してんだお前?」

【モバP「寝苦しいと思ってたら布団にアイドルがいた」中編】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/07(金) 21:18:19.88 ID:p8GHhQkl0
幸子「……なんですかそれ」

P「いじめごっこだよ」

幸子「……」

幸子「意味わからないうえに、嫌な予感しかしないのでやりません」

P「まあまあそう言わずにさ」

P「世界一かわいい幸子なら、いじめごっこくらい簡単にできるだろ?」

幸子「ま、まあ、ちょっとくらいなら付き合ってもいいですよ」フフーン

P「おっしゃ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394194699

2: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/07(金) 21:21:46.58 ID:vweeBVRe0
さっちゃんにパシラされたい
いちごミルク注文されたのに間違ってバナナミルク買って行って頭から被らされたい

【モバP「幸子、いじめごっこしようぜ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
473: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/25(土) 15:15:35.32 ID:sPEJv+QY0
輿水幸子(14)自称カワイイ

P(さて、次のアイドルは誰かな?)

ガチャッ!

幸子「おはようございます!プロデューサーさん居ます?」

P(お、この声は幸子だな)

幸子「ってあれ?誰もいないですか?」

P(ここにいるよー)

幸子「おかしいですね?今日打ち合わせがあるから早めに来て欲しいって言ってましたし」

P(だからここだってー)

幸子「うーん?……あ」

P(お、気づいたか?)

【モバP「事務所で寝たふりをして幸子の反応を見る」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/01/19(土) 16:58:45.08 ID:ubbCr01f0
ちょっと思いついたものを。
――
幸子「気のない返事ですね。この可愛いボクが帰ってきたんですからもう少し喜んで下さいよ」

P「そうだなー」

幸子「そうだなって。ホントにプロデューサーさんはボクをプロ……って何読んでるんですか?」

P「セブンティーン」

幸子「それって女の子が読むものですよね」

P「一般的にはそうだな」

幸子(え、なんでそんなの読んでるんだろう……?)

P「んー、どうした?お前も読むか?」

幸子「えっ? いや、既に可愛いボクには必要ないですよ」

P「そうか」

【幸子「お疲れ様でーす」 モバP「おう」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/01/05(土) 11:41:10.67 ID:NzXSi20y0
幸子「まあ当然ですね、ボクほど可愛いアイドルは765や961にもそうは……って、え?」

幸子「近くにいると生きるのが辛いからプロデュースやめたい……?」


注意:幸子側の台詞だけ・キャラとか正確ではないかもしれん・短い

【幸子「ボクが可愛すぎて生きるのが辛い?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/17(月) 01:19:11.95 ID:pPdRkZHm0
P「13歳のハローワーク?」

幸子「ええ、ボクもトップアイドルになったらさらにいろんなお仕事がくると思いましたので」

P「一日署長とかあるよな。下調べしてるってことか?」

幸子「備えあれば憂いなしですからね!」

P「ふーん。まあ程々にな」

幸子「あ、ちょっと待ってください」

P「ん?」

幸子「プロデューサーさんから見て、ボクってどんな職業が似合うと思います? もちろんアイドル以外で!」

P「そうだな……>>5

【モバP「何読んでるんだ」幸子「これですか?」】の続きを読む

このページのトップヘ