星輝子

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/06/06(木) 00:24:06.06 ID:EQMqXCWU0
6月5日


キノコーキノコーボッチノコーホシショウコー♪
キノコーキノコーボッt……カチッ

輝子「………フヒ……ふぁ……お、おはよ」

輝子「トモダチ……今日も元気そう。フヒヒ……」 キノコニカタリカケ

輝子「最近、トモダチ増えた……仕事、楽しくなってきた、かも……」 

輝子「きょ、今日も……がんばろう、かな……フヒヒ」

【輝子「ボッチノコーホシショウコー……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/05/31(金) 22:47:17.83 ID:j1qXcUKK0
一応過去作のスレタイ一覧

モバP「その名もシンデレラジオ」

杏「え、続けるの?」

輝子「リスナーを全員キノコにしてやるぜェェェ!!!」

小梅「一週間の…楽しみ…」

杏「スペシャルウィーク?」

小梅「湯けむり殺人事件…」

【輝子「ゲストは…弄り倒すもの…?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/05/02(木) 21:38:04.40 ID:Qm5xn6uT0
杏「ラジオネーム『つくね』さんからだよ」

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バイトに4時間遅刻したら、店長から『氏ね』って言われました。

杏ちゃん、社会って厳しいですね。
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「ニートに、なろう!」

【輝子「リスナーを全員キノコにしてやるぜェェェ!!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/25(月) 22:20:27.62 ID:DEJ28NPMP
日菜子「むふふ…今日も妄想していたら一日が終わっていましたぁ…むふふふ」

日菜子「あぁ、もうじき四月…新しい出逢いの季節ですねぇ……」

日菜子「出逢いかぁ…むふふ、今の時期なら王子様との出逢いはやっぱり満開の桜の下で……痛っ!」ゴン!

日菜子「いたた…妄想しながら歩いてたら棺桶に足を…え、棺桶?」

日菜子「なんで事務所に棺桶が……?」キョトン

【喜多日菜子「吸血王子…むふふ♪」星輝子「フヒ…?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/01/13(日) 13:24:45.51 ID:YNTPdk2J0
P「事務所へようこそ。歓迎しよう、盛大にな!」

輝子「え?ど、どういう事……?」

P「安価にしたがって輝子と遊ぶのさ!先ずは>>4をするぞ!」


※昨日立てた輝子「安価で所属アイドルと遊ぶ仕事?」モバP「そうだ」の続きだよ

【モバP「安価で輝子と戯れる」輝子「?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/01/12(土) 16:15:22.23 ID:54SROjxz0
輝子「な、なんでこんな仕事……」

P「星輝子というアイドルの魅力を世に知らしめるため。それと、お前の友達を増やすためさ」

輝子「友達……増えるのか?」

P「応ともさ。上手くやれればだけど」

輝子「友達、一杯……フヒヒ。――ヒャア!我慢出来ねえ!アタシはやるぜプロデューサー!」

P「その意気だ!じゃあまずは>>3と会って貰うぞ」

【輝子「安価で所属アイドルと遊ぶ仕事?」モバP「そうだ」】の続きを読む

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9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/09(日) 18:31:10.19 ID:UCgNZrO/0
輝子「フフ…プロデューサーと私、お、おお、お友達…だからお金…」

P「いや意味わからん」

輝子「え?だ、だって中学生の時はお友達に毎月、お、お金を払って、今も」

P「Oh...」

輝子「も、もしかして、プロデューサーは5000円じゃ、た、足りなかったですか…」

P「いやそういう問題じゃなくて」

この子どんな喋り方か全然覚えてないし書くの大変だし誰かはよ

【星輝子「こ、今月の友達料です……どうぞ」モバマスP「えっ?」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/02(日) 16:58:54.81 ID:ePd3mE7r0
輝子「ううう…うううー…」

まゆ「あら輝子ちゃん、頭抱えたりしてどうしたの?」

輝子「フヒッ!あ…まゆ、さんか…」

輝子「じ、実は、Pが、ボッチの私に、バ、バレンタインの仕事を取ってきてくれて…」

まゆ「あらあら」

輝子「わ、私は、今までこういうイ、イベントには関わりがなかったから、どうしていいか分からなくて…」

輝子「それで、し、親友のPにチョ、チョコを渡そうと思ったんだ、フヒ…」

まゆ「へぇ…」

輝子「な、なんでも友チョコという、い、いつもお世話になっている人に、感謝の気持ちを込めて渡せばいいらしい」

輝子「でも私、チョ、チョコなんて作ったことなくて…」

まゆ「なるほどぉ♪じゃあ私と一緒にチョコ作る?」

輝子「フヒッ!?ま、まゆさん…いいの?」

まゆ「ええ、Pさんに感謝の気持ちを込めて作る輝子ちゃんなら大歓迎よぉ」

輝子「フヒ、た、助かる…ありがとう、まゆ、さん」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391327934

【星輝子「バ、バレンタイン…」佐久間まゆ「あら?」】の続きを読む

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