ほむら

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22 01:41:01 ID:1F3/Ufts0
まどか「指にトゲが刺さっちゃってうまく抜けないの」

まどか「ピンセットみたいな挟めるもの持ってないかな?」

ほむら「……」

ほむら「ピンセットなら持ってるけど……」

【まどか「ほむらちゃん、ピンセットみたいなもの持ってない?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/31 20:49:45 ID:xtpcGcN/I
さやか「どうしたのさー、急に」

まどか「ほら、そろそろ3DS用のソフトもラインナップ良くなってきたし
ドラクエ7出るでしょ?」

ほむら「まどかが買うなら・・・私も買うわ」

きょうこ「私はパスさせてもらうよ、ゲームなんて」

さやか「ドラクエ7出るの!?買う買う!!絶対買うわ!!」

きょうこ「ゲ、ゲームもたまにはいいかなー?わ、私も買うわー」

まどか「マミさんはどうする?」

マミ「そうね、たまには息抜きしないとね」

さやか「よーし!!じゃあ皆でゲーム屋へレッツゴー!!!」

【まどか「皆で3DS買いにいかない?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 22:30:05 ID:vjmizM+s0
ほむら「まどかのパンツをサンタさんにお願いしたらあなたのパンツが本当に届いたの!」

まどか「え?」

ほむら「サンタはあなたの下着を泥棒したのよ!許せないわ、女の敵よ」

まどか「何を言ってるのほむらちゃん……」

【ほむら「大変よまどか!あなたの家に泥棒が!」まどか「え!?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10 20:50:18 ID:vrnVYo7ZP
ほむら「ただいま、なんて言っても誰もいないのだけれど」

ほむら「とりあえず、部屋に荷物を置いて。

とおっ! ササッ(ボタンフックエントリー)

……ふふ、そろそろ出てきたらどう? いるのはわかっているわ?」

ほむら「…………………………」

ほむら「……なーんて、漫画とかの侵入者に気が付いてるシーンごっこしてみたりして」

ほむら「さて、とりあえず、洗濯機かけて、夕食の準備しないと」

【ほむら「一人暮らししていると色々な奇行にはしってしまうわね」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/05 00:23:08 ID:FiIokkGR0
さやか「男同士って気持ち悪いよね」

杏子「わけわかんないよな」

マミ「…」

まどか「…」

ほむら(私の戦場はここじゃないみたい)

【さやか「腐女子とかまじないわー」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 21:39:49 ID:XSLT5h5mO
ほむら『んっ、ふ、はぁ』ぺろぺろ


まどか「どうしよう…」

さやか「うわっ、なにあれ気持ち悪っ」

まどか「いや、別に気持ち悪くはないけど私ほむらちゃん好きだし」

さやか「…は? マジで? あんなのが好きなの、まどか。相変わらず趣味悪いね」

まどか「……」

まどか(さやかちゃんには言われたくないよ)

みたいな?

【まどか「ほむらちゃんが私のリコーダーをペロペロしてる・・・」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 23:08:32 ID:5ew0j5yQO
ほむホーム

さやか「よしっ、マジカルバナナやろう!」

ほむら「何言ってるの?ワルプルギスの夜は明日なのよ?」

マミ「そうねぇ…かなり手強いらしいし今日は作戦会議をしたいところね」

杏子「そうだぞ。空気読めさやか!」

まどか「ま、まぁみんな落ち着こうよ!」

さやか「そうだそうだー!特にほむら!!」

【さやか「マジカルバナナ!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/06 23:30:01 ID:ANL4rjcQ0
ほむら「ではいきますぞwwwwwwwwwwwwwwwwww戦いの舞台へwwwwwwwwww」




1時間後

マミ「」チーン
杏子「」チーン
さやか「」チーン

ほむら「んんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

【ほむら「役割論理でワルプルギスを撃退しますぞwwwwwwwww」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/14 17:53:12 ID:+uAHxw2L0
ほむら「早く浄化しないと手遅れになるわ、受け取りなさい」

グリーフシードを手に乗せ差し伸べる

さやか「あんたの施しなんて受けない!」

受け取ったグリーフシードを投げ捨て

山岡「いて・・・!あぶないなーまったくー!」

見知らぬおっさんの額にクリーンヒット

ほむら「貴方は・・・どうして何時も私を困らせるの?」

今にも泣き出しそうな顔でさやかを見つめる

さやか「あ、あの。いや悪かったよ!少し言い過ぎた」

見知らぬおっさんがこっちへ近づいてくる

山岡「これ、お嬢さんのかい?」

指で摘まれて差し伸べたそれをみて、さやかは頷いた

さやか「あ、はい ・・・そのおでこの傷、もしかして」

【山岡「このグリーフシードはできそこないだ、使えないよ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28 00:17:10 ID:xulR2Juo0
QB「そうだよ」

まどか「ど、どういうことなの……?」

QB「いやね、僕はどうあってもキミと契約したいんだけど、ほむらがそれだけはさせないと言うのはキミも知っているよね?」

まどか「う、うん」

QB「それでね、このままじゃ僕のこの星での立場も危ういから、妥協案をほむらに提案してみたんだ」

まどか「それが?」

QB「そう、羞恥をエネルギーに変える技術さ。相変わらず僕たちには感情がないから、その技術も開発したはいいけれど使い道が無くてね」

まどか「……ゴクリ」

QB「更にはその技術よりも、魔法少女システムの方が遥かにエネルギー効率がいいからお蔵入りになってしまっているんだよ」

まどか「そ、それを導入するとどうなるの?」

QB「具体的に聞きたいかい?」

まどか「教えてくれたらとっても嬉しいなって」

【まどか「え?ほむらちゃんの羞恥をエネルギーにかえる技術?」】の続きを読む

このページのトップヘ