チ冬

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22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/12/23(金) 03:27:05.31 ID:xfDENfqIO
山田「あ、織斑先生……?」 

千冬「!?」 

山田「せ、先生!? お顔が真っ赤になってますよ、どうされたんですか!?」 

千冬「!?」 

一夏「あ、山田先生、こっちに千冬ね……織斑先生来ませんでしたか?」 

千冬「!?」 

一夏「あ、ちふy……織斑先生、いきなりどうしたn」 

千冬「!?」 

一夏「ちょ、千冬姉!! 何で逃げるんだよ!?」 

千冬「!?」 

山田「……いったい、何がおこっているのでしょうか……?」

【一夏「千冬姉に可愛いと言ったら顔真っ赤にして逃げた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/08/20(土) 00:59:38.84 ID:A4PJ8Gqz0
山田「え?あ、織斑君ですね!元気でいいですねえ」

千冬「……いや、そこではない」

山田「えー?じゃあ何でしょうか……」アセアセ

千冬「どうしてデュノアと2人で昼食を摂っている」

【千冬「……何だあれは」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/12/18(日) 23:55:55.72 ID:ilwe+FJjO
一夏「千冬姉っ!」

ギュッ

千冬「が、学校では織斑先生とー」

一夏「今は誰もいないから…いいだろ?」ジッ

千冬「…し、仕方ない。特別だぞ」ナデナデ

一夏「千冬姉…」モフモフ

千冬「(あぁ…!今の一夏とても可愛いよ!食べちゃいたい!)」ウリウリ

一夏「(千冬姉の香り……とてもいい匂いだよ)」モフモフ


後の代行は>>3辺りでお願いします。

【一夏「千冬姉に思いっきり甘えたい」】の続きを読む

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