6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/22(木) 08:30:30.57 ID:S7VDxCMv0
P「えーと」
貴音「はい」
P「ありかと問われればありだが、違和感が半端じゃない」
貴音「……そうなのでしょうか」
小鳥「えー、私は良いと思いますけど」
P「小鳥さんは何だって食いつくから参考になりません」
貴音「後学のためにお聞かせ願いたいのですが、どこが駄目だったのでしょうか」
P「駄目って訳じゃないんだが。そんなこと言いそうなキャラじゃないというか」
小鳥「まぁ、貴音ちゃんの良さはそこじゃないものね。もっと何かこう……」
P「難解というか」
小鳥「不思議というか」
P「少なくてもこんなベタっぽい感じではないんだよな」
貴音「喜べば良いのかどうか、判断に迷うところですね……」
貴音「はい」
P「ありかと問われればありだが、違和感が半端じゃない」
貴音「……そうなのでしょうか」
小鳥「えー、私は良いと思いますけど」
P「小鳥さんは何だって食いつくから参考になりません」
貴音「後学のためにお聞かせ願いたいのですが、どこが駄目だったのでしょうか」
P「駄目って訳じゃないんだが。そんなこと言いそうなキャラじゃないというか」
小鳥「まぁ、貴音ちゃんの良さはそこじゃないものね。もっと何かこう……」
P「難解というか」
小鳥「不思議というか」
P「少なくてもこんなベタっぽい感じではないんだよな」
貴音「喜べば良いのかどうか、判断に迷うところですね……」
【貴音「べ、別にあなた様のことなど好きではないのですからね!」】の続きを読む