パロディ

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/02(月) 21:40:29.86 ID:1lqpahJ00
P「…あの、いいんですかこれ」

小鳥「問題ありません、私がRPGツクールで自主制作したものですから」

P「でもタイトルがもろにポケ」

小鳥「では、さっそくプレイしてもらえますか?」

P「…」

小鳥「ノートPCは持って来ましたから、ほらほら」

P「じゃ、じゃあ…ちょっとだけ」

小鳥「ふふふ、製作約半年の超大作ですよ」

P「はぁ…えっと、これかな?」

カチカチッ

P「うっ…頭が…」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん!?」

P「せ、世界が…歪むっ…」

小鳥「プロデューサーさーん!!!!」

【P「ポケットアイドルモンスター?」小鳥「略してポケ○ンです」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/14 17:53:12 ID:+uAHxw2L0
ほむら「早く浄化しないと手遅れになるわ、受け取りなさい」

グリーフシードを手に乗せ差し伸べる

さやか「あんたの施しなんて受けない!」

受け取ったグリーフシードを投げ捨て

山岡「いて・・・!あぶないなーまったくー!」

見知らぬおっさんの額にクリーンヒット

ほむら「貴方は・・・どうして何時も私を困らせるの?」

今にも泣き出しそうな顔でさやかを見つめる

さやか「あ、あの。いや悪かったよ!少し言い過ぎた」

見知らぬおっさんがこっちへ近づいてくる

山岡「これ、お嬢さんのかい?」

指で摘まれて差し伸べたそれをみて、さやかは頷いた

さやか「あ、はい ・・・そのおでこの傷、もしかして」

【山岡「このグリーフシードはできそこないだ、使えないよ」】の続きを読む

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