ホラー

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/19 01:58:38 ID:MPiSSym/0
響「そ、それは以外だったぞ」

貴音「流石に今日は都合が悪かったでしょうか?」

響「いや、自分一人暮らしだからいつでも歓迎さー」

貴音「響は優しいのですね」

【響「泊まりにくるのか!?貴音が?」貴音「はい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/19 13:55:59 ID:Q50PBIgV0
春香「今日の撮影大変だったなぁ……」

「間もなく1番乗り場に電車が参ります」

春香「あっ、急がなきゃ」タタッ



春香「ふぅ、間に合って良かったぁ」

春香「……」

春香「ちょっと、疲れたかも……」

春香「……」

ガタンゴトン

【春香「如月駅……?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/22 01:25:07 ID:47QDBTQb0
響「どうしたんだ?やよい、元気ないぞ」

やよい「……それが……」

響「?」

やよい「あ、やっぱりいいですー……」

響「やよいが元気ないなんて心配だぞ。何でも話してみてよ」

やよい「ううー……、でも……」

響「そんなに大変なことなのか?」

やよい「いいえ、そんなことないです……」

【響「猿夢……?」】の続きを読む

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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/26 22:52:43 ID:lzG6SWxS0
P「バスが…崖から転落してそのまま炎上…!?」

小鳥「は、早く現場に向かいましょう!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

警察「ここからは立ち入り禁止です!皆さんは入らないでください!」

P「お、俺はバスに乗り込んでいたアイドル達のプロデューサーです!入れてください!」

小鳥「私も同じ事務所の事務員です!お願いします!」

警察「…分かりました、通ってください…後悔はしないでくださいよ」

【P「アイドル達が交通事故で…死んだ!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08 10:30:22 ID:3ylBMX+T0
P「貴音かわいいよ貴音」

春香「え?」

伊織「は?」

あずさ「あ?」

千早「ん?」

やよい「う?」

真「へ?」

雪歩「ひ?」

律子「お?」

亜美「な?」

真美「ぬ?」

美希「の?」

響「ほ?」

小鳥「?」

P「貴音かわいいよ貴音」

【P「貴音かわいいよ貴音」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/30 19:25:22 ID:OMwYvHvaO
波平「今回のカツオもそろそろ限界じゃな・・・」

マスオ「そうですねぇ、おとーさーん。そろそろ代わって頂きましょうか」

カツオ「ま、待ってよ、僕はまだカツオをやれるよ!」

サザエ「カツオー、無理はだめよ。私達は国民全員から愛されて日曜日6時半を支える長寿番組なの。妥協は許されないのよ」

波平「心配するな、カツオ。新しいカツオがお前の後を継いでくれるさ」

カツオ「ま、待って、やめ、やめて」

カツオ「ウワアアアアアアアアアアア!!」

波平「安楽死させるつもりがちと恐怖を与えてしまったかの」

マスオ「それはおとーさんのカツオ君への『愛』があったんですよ。愛していたからこそ手元が少し緩んでしまったんですよー」

波平「毎度毎度心苦しいわい。『サザエさん』という国家プロジェクトのためとはいえのぅ」

タラオ「わー、カツオお兄ちゃん黒焦げでーす!」

波平「さ、マスオ君、新しいカツオの手配じゃ」

マスオ「はい、おとーさん」

【波平「今回のカツオもそろそろ限界じゃな・・・」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12(金) 00:00:36.75 ID:UFcaoH+xO
喪黒「私の名は喪黒福造。人呼んで、『笑ゥせぇるすまん』」コツ...コツ...

喪黒「ですが、ただのセールスマンじゃございません。わたしの取り扱う品物はココロ…」コツ...コツ...

喪黒「人間の、ココロでございます。ホーッホッホッホ…」コツ...コツ...

―――
――

【亜美「ココロのスキマってなになに→?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 02:19:08.12 ID:5zIIQUEa0
―早朝―

伊織「はぁ……はぁ……」

伊織「早起きして卸売市場まで来ちゃった……」

伊織「でも手に入ったわ……朝一で入荷した静岡産高級豚肉……」

伊織「一旦家まで戻って……準備して……決行ね……」

伊織(ドキドキするわ……)

伊織「きゃっ!!」

伊織「な、何よ……こんな所に祠なんてあったかしら……?
  つまずいちゃったじゃない!」

伊織「見たところ壊れてはいないみたいだし……」

伊織「そのままにしても……大丈夫よね?」

伊織「急がなきゃ」

祠「」

【伊織「呪いのお弁当」】の続きを読む

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