凸守

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06 20:01:53 ID:wbEemyA/0
森夏「ちょっと……どうすんのよこれ」ギチギチ

凸守「な、なんとかしてほどけないデスか?」グイグイ

森夏「ちょ馬鹿! 無理に引っ張ったら余計きつく締まるでしょうが!」

【森夏「私の髪と凸守の髪が絡まってほどけなくなった」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/27 00:01:41 ID:8oh9zYJr0
~11話・六花が実家へ行った後~

勇太『そんな力はないんだよっ!』

凸守『……!』ビクッ

凸守『うぅ……、ヒグッ、~~グスッ、……エグッ、…………うぅ』

勇太『…………』

凸守『グシュ、ヒック…………ズズ、────です…』

勇太『ん?』


凸守『それでは今からDFMはこのミョルニルハンマーのサーヴァントになるがいいデスっ!』


勇太『はぁ!?』


凸守『マスターこと邪王真眼の監視がなくなった今!DFMを野放しにするのは危険デース!』

凸守『ならばマスターの意思を引き継ぎ、DFMを制御下に置いて不可視境界線を見つけるのが凸守の使命デ~ス!』

勇太『何を言っているんだお前は』

凸守『では明日から覚悟するデスDFM!』タタタッ

勇太『ちょ、おい凸守……!』

【勇太「凸守の執事になった……」】の続きを読む

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