千早

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/18(月) 22:52:30.58 ID:/CB9QjgW0
千早「……駄目かしら」

律子「いや、駄目っていうか……何で急にそんなこと」

千早「……この雑誌に」パサッ

律子「どれどれ、『バストアップマッサージ特集(初級編)』」

千早「…………駄目?」

律子「いや……こういうのは自分で……」

千早「……背中とか、届かないところがあるの」

引用元: 千早「胸を揉んでほしいんだけれど」律子「えぇー……」

【千早「胸を揉んでほしいんだけれど」律子「えぇー……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 20:12:57.09 ID:kjeGQsR00
P「悪い、流石にそれは無理だよ」

千早「……」

P「分かるだろ。俺たちはそういう関係にはなれないんだ」

千早「アイドルと、プロデューサーだから……ですか?」

P「ああ。もしも、バレたら大変なことになるだろ?」

千早「で、ですが……。その、バレないように……」

P「そういう問題じゃないだろ?ほら、下らないこと言ってないでレッスンでもしたらどうだ?」

千早「下らないって、……そんな」



春香「ち、千早ちゃん……」

引用元: 千早「わ、私と付き合ってください」P「……」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 17:59:26.94 ID:+rVht11e0
千早「どうすれば良いのかしら……」オロオロ

引用元: 千早「春香の家でおねしょしてしまったわ……」

【千早「春香の家でおねしょしてしまったわ……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 22:30:59.02 ID:ksAmw9+E0
春香「えー、そうかな?ほら、この綺麗なメダカとか」

千早「犬とか猫とかなら話は分かるけど…」

響「何見てるんだ?」

春香「熱帯魚の画像だよ、響ちゃんは熱帯魚は飼わないの?」

引用元: 千早「魚はそんなには可愛いと思わないけど」

【千早「魚はそんなには可愛いと思わないけど」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 03:03:05.12 ID:Fjz0rkb80
千早「え……」

千早「愛してる」

千早「ぷ、プロデューサー……もう、またそんな冗談を言って」

千早「冗談なんかじゃないさ」

千早「……ほ、本当ですか? 嘘……じゃなくて……」

千早「ああ……」

千早「……少し、考える時間をください。急にそんなことを言われても、私……」

千早「……わかった。それじゃあ……また明日な」

千早「……はい」




春香(天海春香です)

春香(とんでもない現場に出くわしてしまいました)

引用元: 千早「愛しているよ、千早」

【千早「愛しているよ、千早」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/15(金) 02:24:22.96 ID:8VPac8+B0
千早「まぁ、そうでなければ、私なんか選びませんよね」

P「ち、千早……お前、いつの間に……」

千早「いま帰ってきたところです。予定よりはやくスケジュールが済んだので」

P「ごめん」

千早「どうしたんですか? 急に謝ったりして」

P「反省しています」

千早「ふふっ、へんなプロデューサー。私、何も怒ってなんかいないのに」

P「もう二度と観ないから……機嫌を直してくれないか」

千早「観ないって、何を?」

P「……」

P「この、ロリ貧乳モノのAV……」スッ

千早「……」

P「ごめんなさい……」


P(千早と結婚して数年)

P(またしてもやらかしてしまった)

【千早「プロデューサーは貧乳フェチなんですね、なるほど」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/18(月) 01:22:32.41 ID:9cz5RG4J0
P「Zzzzz」

千早「プロデューサー」

P「Zzzzz」

千早「プロデューサー?」

【P「Zzzzz」千早「……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:11:24.85 ID:ueTXwrTT0
千早「ねえ、春香。この作者がほのぼのとした話を書きたいと言うの」

春香「ふ~ん」

千早「いつもは悲惨な話ばかり書く作者だけど『そんな話誰も読みたくねーんだよ
   ほのぼのとした話を書け』と言われたことに腹を立てたみたいなの」

春香「まんま厨二だね」

千早「それでね、ほのぼのとした話を書く前に私たちの設定を変えたいって」

春香「なんでまた」

千早「例えば次のようなシチュエーションを想定します」

冬の日、千早は事務所のこたつに入りぬくぬくしていた

春香「なんで事務所にこたつが・・・」

千早「春香はちょっと黙ってて」

【千早「ほのぼのとしたお話」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 18:45:21.67 ID:f910qof/0
春香「冷たい?」

千早「声をかけても返事してくれないの」

春香「そっか……」

春香「確かに最近顔色も悪かったし」

千早「疲れているだけかしら……」

【千早「プロデューサーが最近冷たい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 21:02:30.11 ID:xgA7xK0y0
P「…」ぺらっ…

P「なるほど…女性は可愛いと言って伸ばす…か」

P「これは今後の俺のプロデュース業にも生きてくるかもしれないな、よし…」

P「おぉ、ちょうど良いところに千早が」

P「おーい!千早ー!」

千早「はい、どうかしましたかプロデューサー?」

【P「なぁ千早?」千早「はい?」】の続きを読む

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