小鳥

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1: ◆jjG5RT.rSo 投稿日:2013/04/16(火) 18:31:38.83 ID:YAVfsI080
小鳥「毎日見てるから気づきませんでしたが、確かに、目を覆わんばかりに、肥えましたね」

P「情け容赦ないですね。小鳥さん」

小鳥「事実ですよ。プロデューサーさん。

小鳥「割と背がある方だから、それだけ太ると、100いっちゃってるんじゃないですか」

P「ギリで二桁ですが、このペースなら、時間の問題ですね」

小鳥「何でそんなに……」

P「そりゃあ、みんなが……」

【P「デブった」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/06 19:26:41 ID:e4LpL93p0
P「音無さんにひたすら優しくしようと思う」

【P「意味はないけど」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16 16:36:16 ID:vl/tO1BF0
P「律子、ちょっと昼食べてくる」

小鳥さん「食べてきます」

律子「え、ちょっと、まだ仕事が――……って、行っちゃった……」

【小鳥さん「讃岐うどん食べたいです」P「じゃあ行きましょう」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/06(火) 12:13:37.26 ID:KDdUw2920
小鳥「か、換えるって、その……」

律子「ええ、新しいのに。最近電池の減りが早くて」

小鳥「変わってくるものなんですか!?」

律子「電池の減りですか?そりゃあ、何年も使っていれば」

小鳥「な、何年も使ってるんですか!?」

律子「はい。たしか…3年くらいかな?」

小鳥「3年も!?」

律子「高校に入ったくらいの時期から使ってますから」

小鳥「高1から使い始めたんですか!?」

SS :http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1399/13993/1399346017.html

【律子「そろそろ携電話換えよう思って」小鳥「携帯電マ!?】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/23 20:36:53 ID:euYKVKZu0
ガチャッ

P「おはようございますー」

小鳥「あら、プロデューサーさん、おはようございます」

P「おはようございます小鳥さん、相変わらず早いですね」

小鳥「そりゃ事務員ですからね、事務所も開けないといけないですしね」

P「毎日ご苦労様です」ニコ

小鳥「とっ!当然ですよ!ト・ウ・ゼ・ン!あはは」テレテレ

P「それじゃコートと鞄置いてきますね」

小鳥「あっ、はい」ヒラヒラ

小鳥「私もプロデューサーさんに頭なででもらいたいな…」ボソボソ

P「別にいいですよ?」

小鳥「!?」

【P「最近耳の調子がいいな」】の続きを読む

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【P「終電なくなっちゃっいましたね…」小鳥「……」ニコッ】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/25 22:17:39 ID:dkrUJvEG0
スポンサー「はい。試作品なんですけれども、いつもお世話になっている765プロさんに是非試していただきたくて」

P「は、はぁ……」

スポンサー「説明書などもついておりますので是非お使いになって感想なんかを……」

P「わ、わかりました」

【P「ラブスコープ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 18:36:35 ID:43PfJ1Xz0
小鳥「なかまにしますか?」

P「仕事してください」

小鳥「もうおわりましたー」

P「…俺は終わってないんですよ」

小鳥「お手伝いしたいですけど残念ながら私にはできそうにもない書類ですね」

P「ま、俺の仕事ですから」

小鳥「事務員ってこういうポッとした空き時間ができることがよくあるんですよ」

P「そうですか」

小鳥「…うわー!やーらーれーたー!」バタッ

P「…」

小鳥「なんと、音無小鳥は起き上がって仲間になりたそうにそちらを見ている」

小鳥「なかまにしますか?」

P「お仕事します」

小鳥「ノリが悪いですよー!プロデューサーさん!」

【小鳥「音無小鳥がなかまになりたそうにそちらをみている」P「…」】の続きを読む

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23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/25 20:17:48 ID:VUrWrAlq0
小鳥「正直三十路行くまではなんとかなりますよ」

P「それが今の御時世そうは行かないみたいで…」

小鳥「…何かあったんですか?」

P「この前同窓会で久しぶりに会った友人が大体全員独身でして」

小鳥「うわぁ」

P「これは早く彼女を作らねばと」

【P「彼女欲しくなって来たなー」全員「!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18 22:55:11 ID:cviboa2N0
P(あ~、いい湯だった。しかし旅館まるごと借り切って宴会だなんて音無さんも粋なことを考えたもんだ。広い湯船を独り占めってクセになるな。飯も旨かったし)

P(社長の都合が合わなかったのが残念だ。悔しがってたなぁ社長。おみやげは奮発しよう)

P(皆もう宴会場に集まってんのかな?しかし久々の酒だなぁ。帰る心配しなくて良いってのがまた最高だ)

P(他の奴らはそのまま宴会場で寝るんだったか。大部屋で雑魚寝とか修学旅行っぽくて楽しそうだなぁ。男は一人寂しく別室送りか……っと、ここだな)

P「おーぅ、遅くなって悪……って何この状況!?」

P(何やら皆やたらテンション高い……、何人か異常に静かなのもいるけど。って、あれ?あそこで空になってんの酒瓶?まさか酔ってる?)

小鳥「あ!遅かったですねプロデューサーさん!まま、とりあえず駆けつけ三杯ということで、どうぞ」

P「ああ、これはどうも……、って違う!何ですかこの惨状は!どうして皆酔っ払ってんですか!?」

小鳥「ああ、これですか?不思議ですよねー、皆ジュースしか飲んでないはずなのに」

P「嘘つけ!大方そこに転がってるリキュールをジュースとか何とか言って飲ませたんでしょうが!」

小鳥「なにをおっしゃいますプロデューサーさん。一の位切り捨てなら度数一桁はアルコール0%。つまりジュースでしょう?」

P「そりゃ酒飲み限定ルールだ!未成年相手に適用させんな!こんなの悪徳記者あたりに見つかったらアウトですよ?どうするんですか」

小鳥「大丈夫ですよ~。この旅館私達以外お客さんいませんし、この旅館自体そういう秘密を守ってくれるちゃんとした所ですから」

P「音無さん、まさかこのためにわざわざここ探したんですか……?」

【P「アイドルに酒とか何考えてるんですか音無さん!」】の続きを読む

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