母乳

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/01/27(日) 21:47:39.39 ID:oUuo+p4B0
さやか「は?」

ほむら「母性溢れて可愛いまどかの母乳を飲みたいと思ったのよ」

ほむら「まどかと入ればだれだってそう思うはずよ」

さやか「いや、幼馴染だけどおもったことないって」

ほむら「さやか、精神科にいったほうがいいんじゃ……」

さやか「あんたがいけ!」

ほむら「まぁそれはそうとしてまずは胸に刺激を与えたら出たりしないかと思って揉みしだいたわ」

さやか「いやもうその先は聞かせなくていいよ」

ほむら「感度の高く可愛らしいまどかの発達しきっていない胸をたっぷりねっとりと揉みしだいたわ」

さやか「人の話を聞いてよ……」

【ほむら「まどかの母乳を飲みたくて色々試したわ」】の続きを読む

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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 00:21:38.31 ID:HV/XGC3SO
一夏「しかし、シャルの母乳は旨いなぁ」ペロペロ 

シャル「そうかな///・・・んっ・・」 

一夏「シャルは可愛いし、性格もいいし、料理もできる・・・んで母乳も旨い。素晴らしいお嫁さんになれるなっ」チューチュー 

シャル「・・・・・・なんで僕が一夏に母乳あげてると思う?」 

一夏「え?乳首?」 

シャル「」 

シャル「・・・いやそういうんじゃなくて・・・・・理由・・・・・僕、一夏のことが異性として好きだからあげてるんだよっ///」 

一夏「!? そうだったのかっ!?・・・いや、てっきり料理のデザート感覚だと思ってた・・・・」 

シャル「」

【一夏「旨い。シャルと結婚する奴は幸せ者だな」シャル「えへへ」】の続きを読む

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