1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/10(火) 22:14:32.46 ID:6qUIfiZ50
穂乃果「う~~ん……よく寝た」
穂乃果「──ううっ、寒い! って、なんで穂乃果、お外で寝てるの!?」
穂乃果「しかもここは私の家の前じゃん!」
穂乃果「もしかして寝ぼけて外に出ちゃったのかな……くしゅん」
穂乃果「夏とはいえ、朝はまだ冷えるなあ。とりあえずお家に戻ろう」スッ
穂乃果「……って何これ!? 家ってこんなに大きかったっけ!?」
穂乃果「さっきから何か変だけど早く家へ……」
穂乃果「ドアも大きくなってる……、なにがどうなってるの……?」
穂乃果「とりあえず開けてみよう──え?」
穂乃果「……え……え? ……私の手が……毛むくゃらになってる!」
穂乃果「しかもよく見ると指も小さくなってる……。これってまるで──猫の手みたい!?」
穂乃果「一体何がどうなってるの……?」
穂乃果「──ううっ、寒い! って、なんで穂乃果、お外で寝てるの!?」
穂乃果「しかもここは私の家の前じゃん!」
穂乃果「もしかして寝ぼけて外に出ちゃったのかな……くしゅん」
穂乃果「夏とはいえ、朝はまだ冷えるなあ。とりあえずお家に戻ろう」スッ
穂乃果「……って何これ!? 家ってこんなに大きかったっけ!?」
穂乃果「さっきから何か変だけど早く家へ……」
穂乃果「ドアも大きくなってる……、なにがどうなってるの……?」
穂乃果「とりあえず開けてみよう──え?」
穂乃果「……え……え? ……私の手が……毛むくゃらになってる!」
穂乃果「しかもよく見ると指も小さくなってる……。これってまるで──猫の手みたい!?」
穂乃果「一体何がどうなってるの……?」
【穂乃果「朝起きると猫になっていた」】の続きを読む