このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/11/21(月) 19:31:08.05 ID:GGJ50oo/0
(自室)

一夏「…なんて言っても無駄だよな……」

一夏「箒は俺に対してなんか冷たいし…」

一夏「どうせ告白しても断られるだろうな…」

ガタッ

一夏「! 部屋の前に誰か誰かいるのか?」

ガチャ

箒「い、い、一夏…」

一夏「箒!?もしかして……今の聞いてた?」

箒「………」コクコク

一夏「え、えっと……(や、やべぇ…何か恥ずかしい…)」

【一夏「箒と幸せな家庭を築きたい」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/09/05(月) 23:09:10.14 ID:l+8jIDiL0
一夏「大丈夫か?今日の箒、いつもと少し違って変だぞ」

箒「………変なのか?」

一夏「え……えっと…」

箒「私のこの思いは変なのか!なぁ、一夏!」

一夏「は、はぁ!?ほんとにどうしちゃったんだよ箒!」

箒「うるさい!私はもうお前と離れたくないんだ!一夏ぁ!」ギュッ・・・

一夏「ほ、箒……お前…」

<箒『私のこと……好きじゃないのか?』>

一夏「………」

<箒『………できればはっきり言ってくれ、好きか、嫌いかを』>

一夏「………」

箒「私はもう……お前と二度と離れたくないんだ………一夏」

一夏「………」

【一夏「箒と思いっきりイチャラブしてみたい」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/01/24 13:05:51 ID:EJ9P4hkC0
はい

17: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/01/24 13:56:28 ID:EJ9P4hkC0
一夏「ただいまー」

箒「おかえりなさい一夏さん、鞄を」

一夏「ん、いつもありがとな」

箒「お夕飯か、お風呂か どちらにしましょうか」

一夏「じゃあ風呂から入るわ」

箒「わかりました お風呂の方、温めておきますね」

【一夏「結婚したのに箒が敬語でしか喋ってくれない」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/23 16:00:29 ID:H7Cr0NW4O
一夏「・・・」ブォォォ

一夏「ふぁぁ・・・」カチッ

箒「ちゃんと乾かしたか?」

一夏「やったよ」

箒「みせてみろ」グシグシ

箒「根本がまだ濡れてるぞ。まったく」ブォォォ

一夏「いいよ眠いから」

箒「30歳でハゲたいのかそうか」

一夏「!!」

箒「ならわたしは知らん」

一夏「はっ、ハゲたくない!」

箒「じゃあ大人しくしていろ」ブォォォ


一夏は箒に世話を焼かれまくっていた

引用元: 一夏「箒と同室になって一ヶ月とちょっと」

【一夏「箒と同室になって一ヶ月とちょっと」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/20 09:21:20 ID:W8TYh/58O
一夏「おかわり」

シャル「わんっ」シュタッ

一夏「よーしよしよし」ナデナデ

シャル「えへへへ」

一夏「そうだ。プリン買ってたんだ」ガチャッ

シャル「わふっ!」

一夏「はいあーん」スッ

シャル「あー」

一夏「待て」

シャル「あ・・・」

一夏「・・・」

シャル「・・・わっ、わふっ!」

一夏「待て」

【一夏「お手」シャル「わんわんっ♪」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31 04:26:48 ID:X5jZQF9b0
一夏「誰にしようかな~」

一夏「よし、>>3だな」

【一夏「お年玉がないからお金ないな…久々に安価で援交するか」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/05 13:19:10 ID:JIfyIe4w0
一夏「箒には木刀で殴られるし、鈴は庇ってくれたこともあったけど最近はISを使って殺しにくるし・・・」

一夏「セシリアもIS使ってくるし、変な色仕掛けをしてくる・・・色仕掛けと言えばシャルもわざとらしく近づいて来ようとするよな。俺も気付かないフリはしてるけどいつまで持つか」

一夏「ラウラは・・・あれはちゃんと意味を分かっていない部分があるから仕方ないとしてもやり過ぎなところはある」

一夏「千冬姉しかまともな人いないじゃん・・・俺の学園生活どうなってるんだよ・・・」


一夏がまともな思考を持ってたらきっとこんなんだと思ってる

【一夏「よく考えたら俺の周りって変な女の子しかいない気がする」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/27 12:47:19 ID:BRfYZZsGO
一夏「箒いるかー?」ガラ

箒「」

一夏「す、すまん、着替え中でしたか…」

箒「こ、この…馬鹿者がぁぁぁぁぁぁ」ドガッバキッ

一夏「ぐへぇ」

一夏(朝から殴られてしまった…みんな俺のことサンドバッグと勘違いしてるんじゃ)

(ちょっと大袈裟に痛がってみるか)

【一夏「みんなが殴ってくるのは俺がタフネスだからじゃないのか」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/27 18:10:55 ID:yeo+v5F/O
鈴「このバカー!!」ドコッ!

一夏「ぼべっ!?」

鈴「ふんっ!」スタスタ

一夏「うぐっ・・・」

シャル「大丈夫?」

一夏「大丈夫だ・・・げほっげほっ」フラッ

シャル「どこいくの?」

一夏「保健室だ」

シャル「僕もいくよ」

保健室

保健医「打撲ですね。二、三日は痛むと思います」パシャッ

一夏「ありがとうございます」

シャル「なんで写真?」

一夏「ちゃんと証拠とっとかないとな」

シャル「証拠って、なんの?」

【一夏「暴力振るわれる度に全部日記に記録してるんだ」】の続きを読む

このページのトップヘ