結婚

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/13(土) 18:47:14.04 ID:gY9S22oi0
海未「なんだ夢ですか」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/07/01(月) 20:36:40.92 ID:x7lrOl/j0
美希「えっ……?」

P「もうお前のアプローチを見て見ぬ振りするのは限界だしこのまま嘘をつき続けるのは男の名折れだ、だから……」

美希「えっ?」

P「えっ……?」

美希「そんなこといきなり言われても……その……困るの」

P「……」

美希「……」

P「ド、ドッキリでしたー!……ちょっとびっくりしただろ?」

美希「……」

P「……」

美希「……ド、ドッキリなの?……なら、よかったの……うん」

P「……」



P「最近美希が口聞いてくれなくなったんですよ……」

小鳥「いきなりなにやってるんですかあなた」

【P「包み隠さず言う、結婚を前提に付き合ってくれ」美希「えっ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/04/10(日) 11:44:04.84 ID:9o6dOhKNO
一夏「なんでそんなこと」

シャル「一夏ってどんなタイプが好きなのかな、と思って」

セシリア「そんなお話しをなんとなく、そうなんとなーくしていたらですね」

ラウラ「誰が一番嫁の旦那に相応しいか、という話しになってな」

鈴「ちょっと!ストレートに言い過ぎよ!」

一夏「そうか」

シャル「そうかって、これは大事な問題なんだよ!」

一夏「なんで?」

シャル「そ、それはほら、ね?」

箒「わ、わたしは別にそんなことどうでも」

セシリア「では箒さんは候補から外して、4人の中で」

箒「待て!どうでもいいことはいいが、仲間外れにされるのは心外だ!別に一夏がどうというわけではないんだが」

【一夏「5人の中で結婚するとしたら?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/13 16:25:44 ID:W8Ts7YOwP
P「デビューしてある程度知名度が上がった千早」

P「出会った当時はただお互いに仕事に熱心な仲間でしかなかった」

P「何度か衝突することもあったが、その度に絆が深まって」

P「なかなか人には言えぬような、辛い事情も知って」

P「俺は、やがて千早を守りたいと思った。それでもアイドルとプロデューサーという関係だから」

P「ただ少し優しくするくらいしかできなかった。でも、千早の方も感じてくれていたようで」

P「そうして俺たちは、想い合った。だが、もちろんすぐにと言うわけにもいかず」

P「同僚たちの目やもちろん芸能関係者、社長、いろんな人に挨拶に回った」

P「今後の仕事に支障がでるかもしれない。それでも千早は俺と一緒になりたいと言ってくれた」

P「表向きはほとんど歌手活動をしていた千早だからこそ、今の状態が保てているのかもしれない」

P「俺と千早は正式に婚約発表をして、現在も変わらない生活をしている」

P「……幸せだ」

P「本当に、幸せな毎日だ」

――

【P「千早との結婚生活」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/15 01:29:09 ID:ZlI3ON1O0
小鳥「いいんですか!?やっほおおおういええええい」


P「結婚するなら共働きですか?」


小鳥「えっ、えっそうですねーやっぱり寿退職とか....えへへ」


P「俺の理想は共働きなんですよねーだからちょっと諦めて...」


小鳥「あっならなら共働きでも全然いいですよ」


P「小鳥さんって子供は何人欲しいですか?」


小鳥「えーっとえーっと二人...欲しいです」


P「俺自分の子供はあんまりほしくないんですよねー、だからちょっと諦めてもらって...」


小鳥「大丈夫です!子供はもう産めるか怪しいですし!!」

引用元: 小鳥「結婚を前提にお付き合いしましょう!」P「別にいいですよ」

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