雪歩

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/04(日) 21:30:35.67 ID:+HlDJ8pG0
千早(スベスベで柔らかくて……)

千早(抱きしめて頭を撫でてあげたい……)



雪歩「……?」

雪歩(千早ちゃんがチラチラ見ている)

雪歩(何か怒られるような事したかなぁ…)

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/04(日) 21:32:48.42 ID:EQdiJ7ze0
この組み合わせ生々しいな

【千早「萩原さんって抱き心地が良さそう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/11(土) 12:35:14.02 ID:MbWMAqaD0
P「だって雪歩が一番可愛いだろ」

美希「美希だって可愛いよ?」

P「あん?」

美希「美希のが背も高いしスタイルもいいの」

P「だからなんだ?」

美希「え?」

P「俺は雪歩そのものが好きなんだ。
  他のアイドルなんて眼中にないぞ?」

美希「うそ……だよね?」

P「うるせえ。それより早く仕事に戻れ。
  今日はダンスレッスンの日だろ?」

美希「ひどいの……美希はこんなにハニーのことが好きなのに」ポロポロ

【P「雪歩以外のアイドルに興味ない」美希「冗談はやめてなの」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/06/26(水) 00:36:20.78 ID:JZNl4HNTP
P「泣き顔が見たいんですどうしても!」

P「ひとまず>>3に試してみるか」

P「泣かせる方法は……>>6かな」

【P「アイドルを泣かせる」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/21(土) 17:30:44.81 ID:PveWLRr+0
真「えっ」

雪歩「……」

真「あ、そ、そうなんだ……」

雪歩「……」

真「もしかして、相談したいことって……」

雪歩「……」コクン

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403339444

【雪歩「真ちゃん私ね、実は男の子が大好きなの」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/10/02(水) 21:07:56.64 ID:65z22h6I0
小鳥「ほぅ……」

千早「ふー」

【P「」おっぱい……おっぱいを触りたい……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/05/21(火) 10:14:40.95 ID:2FSctfE60
P「い、今の雪歩か?」

雪歩「へっ?」

P「ハニーって呼んだの」

雪歩「えっ!? あっ!? こ、声に出ちゃってましたか!?」

P「あ、あぁ」

雪歩「ち、違うんです!? こ、これは私がプロデューサーをハニーって呼びたいとかじゃなくてっ!?」

P「ハニーって呼びたいのか?」

雪歩「はぅぅ……」

【雪歩「ハ、ハニー……」 P「えっ!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/16(火) 16:24:23.31 ID:YjGH4ix90
雪歩「ふぇえっ???」

P「『そんな事ないよ、雪歩は上手くやってる』とか言って欲しかったんだろうけど、本当にダメダメだから」

雪歩「うぅ…ぐすっ…そんなっ…ひ…ひどいでずっ…ひっ…うっ…」

P「雪歩には向いてないよ、うん。アイドル」

雪歩「ゔぅぅぁあ…」

P「雪歩はアイドルを辞めてもらおうと考えている…がこれという理由も無いのに解雇は出来ないだから…」

雪歩「……??」

P「俺と寿退社しよう、雪歩」


\パーフェクトコミュニケーション/

【P「いや、本当に雪歩はダメダメだぞ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/03(水) 17:49:03.28 ID:zyvZgyun0
P「雪歩のお茶が一番だな」

雪歩「えへへ…」

その日から毎日お茶をいれてきました。

雪歩「今日は暖かいから…少し冷やそう」

雪歩「1…2…」

雪歩「90!」

ちゃんと研究して…プロデューサーが喜んでくれるのが嬉しいから…

しかし、神様は時に残酷でした。

雪歩「あ…」

P「雪歩!」

選ばれたのは綾鷹でした…。

P「ち、違うんだ!これは!」

雪歩「信じてたのに…」グスッ

P「ゆ、雪歩…まず話を」

雪歩「イヤですううぅぅぅ!」タッタッタッ

【P「綾鷹を飲んでるところを雪歩に見られた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/16 16:59:33 ID:dyS1wl/P0
雪歩「おかえりなさい、今日は遅かったんですね」

P(はぁ……。またか)


交際相手の雪歩がアパートの前で待っててくれたようだ。

頼んでもないのに掃除や洗濯をしてくれる。


P「今日は独りでゆっくりしたかったんだけどなぁ」

雪歩「え? もしかして迷惑でしたか?」

P「……別に」


最初は有り難いと思ったけど、うっとおしいよね。

合鍵はまだ渡してないから、勝手に家の中に上がられることはないけどさ。


部屋に入り、一緒にお茶を飲んだ。

今日も精一杯プロデュース業に励み、それなりに疲れてる。

いくら若いとはいえ、雪歩の相手をするのも結構疲れるんだぞ?

【P「アイドルと浮気を繰り返したらどうなるか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/24 17:35:45 ID:A+fdfDwL0
小鳥「雪歩ちゃんおはよう!」

雪歩「あっ小鳥さんおはようございますぅ!」

小鳥「それ真美ちゃんのお茶よね?」

雪歩「はい、あとで小鳥さんの分もいれますね」

小鳥「ありがとう雪歩ちゃん……ああーっ!! あそこにUFOがっ!!!」バッ

雪歩「ええええっ!? どこですかぁ!?」

小鳥「あのビルの横くらい、あーもう移動しちゃったかなー」スッ

謎の薬「サーッ!」

雪歩「あうう見えませんでしたぁ……それじゃ、真美ちゃんにお茶出してきますね」

小鳥「はいはーい」

【小鳥「なんとかして雪歩ちゃんと真美ちゃんを百合百合させたい」】の続きを読む

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