72

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 07:34:07.72 ID:by3EwEYe0
千早「どうして私だけ胸のことを気にしなきゃならないのかしら?」

真「え?」

千早「真って私より年上よね?」

真「まあそうだけど……」

千早「それなのに私と3cmしか胸囲が変わらないじゃない。そうでしょ?」

真「でも千早なんかやよいより……」

千早「今は真の話をしているの。私のことはどうでもいいでしょう」

真「……」

千早「私は真も胸にコンプレックスを抱えるべきだと思うの。だって小さいんだから」

真「いやー……そんなこと言われてもなあ……」

【千早「真だって亜美や真美より小さいのに……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 22:12:30.30 ID:B6AaZhxZ0
ただただ千早の願いが叶うSSです

一度ぐらい願いを叶えてあげたくて書きました。

【千早「もしも私の胸が大きかったら・・・」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 21:08:36.53 ID:WrPCnxsS0
P「ねえ、何を?」

千早「う……うわぁぁぁん!」




【千早「当ててるんですよ」ギュッ P「何を?」】の続きを読む

このページのトップヘ